Have less Do more Be more

生きることは選択することだと思う。今の自分に何が大切か自覚していたい。常に世界に恋してたい

楽しい就活⑵自分(死ぬまで共に過ごさねばならない生物)への理解が進んだこと


2つめは、自分の特性への理解が進んだこと



わたしは、家族やバイト先のひとと意見が合わないと本当に苦しい。離れられない(離れる気のない)人間関係だからだと思う
でも、最強に離れられないのは自分



理解できない思想や行動って、とても気味が悪い。それらが嫌悪的なものである場合に、どうしたらそれを減らせるか解らないから怖いし拒絶反応を起こしやすい
(たいていの場合、行動原理が理解できれば譲歩することに対するストレスは激減する。「わたしばかり我慢してる。くやしい」よりも「おっ。うまくいった」が勝る)


自分とうまくやるためにもストレスを減らしたい。自分の行動原理を理解する必要ががある。




就活は自分の経験を振り返って共通項を抽出する毎日だった。おかげで以前と比べて

  • 自分の思想を客観的に見ること
  • 自分の行動原理を自覚すること
が、格段にうまくなった



具体的に言うと

  • どういうひとの元で頑張れるのか
  • 自分が成果を出せたときの方法の傾向
  • 行き詰まったときの自分の攻略パターン
  • どういう思想・哲学がすきか(「LESS is MORE」と「身体が資本」)
  • どんな結果が出るとときめくのか
  • どんなものと出会うとときめくのか
  • 何かに挑戦するときに何を準備しておくとスムーズに始められるか


就活自体のツールとして役立った気付きは太字のもの。特に成果の出し方。

(わたしの場合、自分の学習において効率を高めるために必要な比率は、予習:実践:復習=1:7:2くらい。
洞察的学習よりも試行錯誤学習をしがちで、前者の比率が普段より少し高いときに、いい結果が出る、という自覚)



自分の性質を自覚できてからは、会社と出会うたびにすぐに

  1. 自分が笑顔で頑張れそうな会社
  2. 何か得られそうではある会社
  3. 入ったらつらいだろうなという会社
の3段階にサクッと分けられた。



だから最後まで業界を絞らずに好きに受けられた。自分が上手くやれそうと思う会社ばかり受けたから、ESも面接も残る確率が高かったのだと思う


企業説明会の時期は企業研究というより、会社とたくさん会って、自分の感覚を磨いていた

(女子校育ちの自分にとっては、大学入学後の恋愛も同じような感じだった。たくさん会って、たくさん考えた。共学女子勢は、きっと高校生のうちにこのプロセスを終えていたんだろうな。でも、就活で迷った末にベストと思える選択ができたのと同様、恋愛における選択もこれが最後だと思っている)



死ぬまで付き合っていかなければいけない人間は自分。そいつと上手くやっていくために、知っておくためのいい機会でした

最近、日々の選択から大きな決断まで、自分の決めたことへの後悔が減ったし、少し生きやすくなった気がします