最近 元気を取り戻し始めた
げん‐き【元気】
[名・形動]
1 心身の活動の源となる力。「―が出る」「―横溢 (おういつ) 」
2 体の調子がよく、健康であること。また、そのさま。「―な子供」「お―ですか」
3 天地の間にあって、万物生成の根本となる精気。
(大辞林より)
活動の源となる力 としての元気の話
仕事で環境が変わって、やらないとマズイこと・やった方がいいと解ることが山積み
山積みが2週間続いて 手が回らなくなった。自分の体力の無さが今まで以上に弱みに感じられたし、今までこだわってきたことでも準備不足が原因の失敗をして自信をなくした
人に迷惑かけたら困ると思って、やること全部書き出して 自分ができる量と期日を(勝手に)決め直した
わがままを言って 日時の変更・期日の延長をしてもらい、実現可能に思える締め切りに更新したら グロッキーな精神状態から脱した
すぐにすること以外を「やりたいけどやれてない」と悲観的に考えるのは苦痛だから、着手する日を決めて一旦忘れた
自然と仕事を追っかけるイメージになって 1週間で元気になった
結果的に行動量が同じでも サクサクこなしてる自覚を持てると元気になる
元気に自分を信頼できるという感覚が必要なのかもしれない
「活動の源となる力」言い得ている
自信や自己効力感があると行動を起こすハードルが下がるもの
■元気をなくしたときにすること
できることを増やす
ポジティブな人と過ごす
失敗したら目標を設定し直す
現実逃避するよりも向き合う
明日 元気を得るための一歩として 石油ストーブのシーズン終わりの手入れをする
自分のことを テキトーではない きちんとした人間だと信頼したい