目的地に最短ルートで向かいそうな、シンプルな飛行機が指にあったら素敵だと思う
センスの良いインクの画像を溜め込んでいるけれど、自分がするか、ってなると考え込む。日本では苦労の覚悟が要る。(だからたぶんしない)
何かに縛られるのは苦手。入れ墨は必然的に一生モノになるから抵抗がある
必然でないのに、わたしが今後も長く一緒にありたいと思っているモノ;
熟考の末に手に入れたもの、大事な人が大切に選んで与えてくれたもの、デザイナーの哲学に感動したもの。
当たり前にしたくない。身につけるたびに、読むたびに感動したい。
でも、信念とか思考回路っていうのは自分の一部にしたい気もする
就活で大きな決断をしたときには伸ばした髪をとても短く切ったし
2年前、座右の銘を迎えたときには軟骨に穴を開けた (自分を鼓舞するブースターになってる)
大きな節目を迎えるので、この新しい信念を身体に記したいけれど
人目につく必要は全くなくて、自分の中に物理的変化が感じられたらいい。背骨を取り出して、彫って戻したりできたら、とてもイメージとフィットするんだけどな