Have less Do more Be more

生きることは選択することだと思う。今の自分に何が大切か自覚していたい。常に世界に恋してたい

モディさんはすごいな / 世界経済の「回復」は当然ではないと思う

今日(3/24)の日経夕刊の、アジア開発銀行による見通しの記事

アジア開発銀行(ADB)が24日発表した最新の経済見通しによると、2015年、16年の域内経済の成長率はともに6.3%を維持する。原油安が消費を支えるほか、米国経済の回復で輸出が伸びる見込みだ。構造改革が進むインドの成長率は域内の主要国で最高となり、減速傾向を強める中国を上回る見通し。東南アジアの成長も加速するとみられ、けん引役の顔ぶれはさまざまとなる。

(2015年3月24日 日経新聞 夕刊より引用)


インド贔屓のわたしだから、喜んで丁寧に読みました


モディ首相の政治的手腕のよさがありありと見える。


国外から「あいつがトップなら、しばらくおもしろそうだな / 安心だな / 期待できるな」と思われること、そして実際に大きなお金が動くほどの信頼があるというのは、とてもすごいことだと思う

(彼は国民にも人気があった。旅行中に政治の話になったのは2回で、2回とも旅行産業の従事者と だったけれど、モディ政権は期待されていた

モディさんはバラーナスを京都みたいにしたい、らしい。バラーナスを?と思うけれど、歴史的背景があって、国内外から大事にされているという意味で、確かに京都はすごい)



もうひとつ。リード文のはじめの文章に違和感を覚えた

世界経済の回復の足取りが重いなかで、アジア経済は今年、来年と高成長が続きそうだ。

(引用元  同上)


世界経済の回復の足取りが重い


全体が回復して当然だと言わんばかりだけれど、はたしてそうかな

もう、終わってしまうのではないかしら。国だって生き物、もう老いてしまったのではないかしら

リーマン・ショックを、たとえば50歳男性が癌で倒れた と喩えると、今って、手術をしてリハビリをして立ち直ってきたところ

けれど、手術のときに、腫瘍の転移を防ぐために、いくつかの臓器は既に少しずつ削られていて、そのぶん内臓の機能は低下している。おじさんだから細胞分裂のスピードだって遅くなっているから回復は遅いし完成度も子どもと比較したら低い。手術が成功したのが幸運、ましてや動ける、話せるなんて本当に良かったね!

くらいの状態なのに、元のバリバリ労働者に戻ろうとしている。(新聞が言っているという意味では、周囲も働きに戻ることを期待している状態)


既に回復は限界まで終えているのではないかしら。これ以上ヘンなクスリを飲んだり、ヘンな機械を身体に入れたりするよりは、ちょっと早いけどリタイアを決めて、子や孫に、自分の学んだことや反省を伝える時期ではないかしら


今日は推敲なしの、書きながら思いついたことの雑記